契約前に物件調査します

契約前にしっかり物件調査いたします。

契約前に当社で調査いたします!

善良な不動産仲介の場合、当たり前の話ですがお客様からいつも「どういうことされているのですか?」と毎回問われるので、その点について書きたいと思います。率直にお伝えしますと、お客様の前で契約するまでに約10時間ほど準備をかけています。なぜ10時間もかかるのか?その内容をご説明したいと思います。

調査で先ず行くところは・・・

その① 法務局
その② 役所
その③ 水道局
その他 近隣調査

その① 法務局

まず法務局で売買の対象の謄本、公図、測量図、建物図面、隣地の要約書を取得します。
なぜこの作業をするか極端に言いますと「本当に売主の持ち物なのか?売主が言っていることが正しいのか?」という事を、第三者の仲介会社である当社がまず確認する作業です。
新築物件の場合は、売主が宅建業者の法人なのでほぼ心配ないですが、中古戸建てや土地(売り地)、中古マンションの場合だと売主さんが個人の方の為、昔の事で忘れていたり勘違いするケースなどが時々あります。どのような事があるかというと・・・

 

1.謄本見てみたら所有者が10人いた。

2.銀行から抵当権が付いていてこの売買価格だと所有権が移転できるか確実ではない。

3.測量図が確定測量図ではなく、隣地との境界の合意が取られていなかった。

 

色々なケースがあるのですが、例としていくつか挙げてみました。時々ですがこのように聞いていた話と違うケースが出てきます。このような事を調べるのが「調査」です。

※法務局では謄本などを取ると印紙代が実費でかかるので「調査費」という名目で実費で取る仲介会社もありますが「さっぽろゼロはうす」はこちらも無料です。

 

その② 役所

法務局に行った後は役所に行きます。
役所といっても普段皆さんが使われているような場所ではなく、エリアによって名前が違ったりしますが「建築指導課」や「建築審査課」という場所です。
※札幌市の場合は、石狩振興局の建築指導課になります。

~ここで何を調べるかというと~

・用途地域・建蔽率、容積率・計画道路・前面道路(公道か私道か等)・建築確認証・検査済証(昭和時代の物件はないケースがほとんどです。)・地区計画・地域の条例・道路斜線制限・隣地斜線制限・北側斜線制限・日影規制・建物の高さの制限・埋蔵文化財

 

聞きなれない言葉が多いかもしれませんが、この様なことを役所で一つ一つ調べて確認していきます。数多くの物件を調査しましたが・・・

 

1.私道だと思っていたら道路ではなかった。

2.再建築が不可だった。

3.現在建っている建物が容積率を超えて建築基準法違反だった。

4.前面道路が建築基準法に定められた道路ではなかった。

5.敷地内の土地が将来的に大きな道路が通ることが決定していた土地だった。

6.現在の所有者の親族以外建物を建てることが出来ない土地だった。

 

他にも色々ありますが、実際に調査してわかったことです。当たり前の話ですがこれら調べた内容はお客様にご報告致します。
内容によっては物件の価格を大きく下げてしまうことになったりします。そんな時は「この不動産物件は見送りませんか?」とこちらから提案させて下さい。

 

その③ 水道局

役所の調査が終わると最後は水道局です。水道といっても「上水道」「下水道」の両方を調べます。
水道関係で一番気をつけなくてはならないのが「自分の住宅の水道が、隣地の敷地を通っていないか?」です。
修理するときなどに隣地の承諾が必要な場合や、ご近所トラブルの原因にもなるので、出来る事なら前面の道路から、直接自分の敷地に配管が通っていることが理想です。

 

その他 近隣調査

反社会的勢力団体または居所してないか、トラブルメーカーが居住していないかなど、上記内容を確認した後、会社に戻りお客様に分かりやすい資料を作成しお渡しします。

(謄本、公図、測量図、建物図面、建築確認証、検査済証など)

さっぽろゼロはうすの方針

不動産は一生に一度か二度の購入だと思います。その不動産は服や家電、車などに比べて簡単に決断できないと思います。特に新築一戸建て(新築建売)の物件に関しては、どこの会社がどの様に建てられているか簡単には分からないと思います。

そこで「さっぽろゼロはうす」では25年以上、新築営業に携わったスタッフが、新築一戸建てのご購入をご検討されている方に対して「心のこもった対応」「根拠ある説明」「迅速な対応」をモットーに、親身になってお客様の新しい住まい探しのお手伝いをさせて頂きます。

対応エリアは、札幌市の新築一戸建て物件を始め、江別市、石狩市、北広島市の新築建売をご紹介させて頂きます。また、この新築物件、あの新築一戸建ては仲介手数料を無料にできないか?などのご相談も可能です。

是非一度、さっぽろゼロはうすまでご相談、お問合せ下さい。

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