<<コロナ禍で住み替えを考える人が増加！？>>札幌の新築建売、新築一戸建ての仲介料無料、さっぽろゼロはうす

こんにちは「さっぽろゼロはうす」です。

 

今回は、不動産購入の考えが変わりつつある流れをご紹介します。

 

これまで住みやすく便利だとされていた札幌中心部から、地方や郊外へ住み替え・引っ越しを考える人の数が増えました。
 

その理由としてやはり「コロナ」の影響が関わっております。

 

コロナの影響で持ち家需要が高まり、更に一戸建てを希望する人が増えていると考えられます。

 

 

withコロナで戸建てが人気になった理由は

 

家で過ごす時間が増え、テレワークの普及で会社の近くに住む必要もなくなったことです。

マンションなど、部屋数の限られた住まいで生活している場合、家にいるとほぼ常に家族の誰かと接することになります。

仲の良い家族でも、四六時中顔を合わせていれば、相手の嫌な部分が見えてしまうこともありますし、一人になる時間もなかなか取れません。

 

しかし広い戸建てならマンションに比べても、お互いが楽な距離感を保ちやすくなりますし、仕事部屋も確保できます。

戸建てを購入するメリット

 

①戸建てとマンションを比べた場合、地方エリアで戸建てのほうが床面積も広い。
十分なスペースがあれば、仕事用の書斎等も用意できますし、家族に気兼ねなくビデオ会議もできます。

 

②ソーシャルディスタンスを保ちやすい。
マンションに比べて戸建てはエントランス・廊下・エレベーターといった共用部が存在しないので、第三者との接触が少ないです。

 

③自然豊かな郊外や地元に住める。

郊外の物件は自然に近く、駅周辺に比べて地価も安いので、広い家を手頃な価格で購入できるというメリットもあります。

 

 

※デメリットは？

出社が必須になったら通勤時間が増える可能性がある。

 

 

まとめ

 

コロナの影響を受けて、より快適かつ安全に過ごせる戸建ての人気が上昇中です。

 

しかし、新型コロナウイルスが猛威をふるう中でも、不動産を購入するメリットとデメリットを知り、自分たちがいま戸建てを買うべきかどうかを判断できるようになりましょう。

 

買い時を迷っていると条件の良い物件が次々と売れてしまいます。今の住まいに不満を感じている要でしたら、戸建ての購入を検討してみてはかがでしょうか？

新築一戸建て購入やローンについて分からないことがあれば、不動産のプロである「さっぽろゼロはうす」にぜひ一度ご相談ください。

 

 

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