<<下地センサー活用し自分好みの部屋づくり！>>札幌の新築建売、新築一戸建ての仲介料無料、さっぽろゼロはうす

皆さんこんにちは「さっぽろゼロはうす」です。

 

今回のblogの内容は、新築を購入した際に役立つアイテムをご紹介します！

 

ご存じの方もいると思いますが・・・

 

「下地センサー」です！！

 

下地センサーを簡単に説明しますと

 

壁の内側にある「柱」または「金物」を探知する機械です！！

 

新築住宅を購入されましたら

 

部屋の中は大きく仕様変更することはできませんが

 

壁掛け棚、フックなどをワンポイントで付けたい！などの方にうってつけ

 

下地センサーで裏地にしっかり柱があるか確認できます！

 

今まで壁を叩いた感触でネジ穴を開けてみたが

 

裏地が無かったなどのケースがあったかと思いますが

 

下地センサーで失敗するリスクが避けられます！

 

今回はそんなおすすめグッズをご案内します！！

 

 

 

FOLAI 下地センサー

コンパクトで携帯にも便利ですし、狭い場所でも楽々測定できます。電気の配線、建築物の鉄筋、金属の落とし物など、位置探査に対応しています。電源を切り忘れても１分後には自動でスイッチが切れるので、バッテリーの手入れをよくして寿命をのばすことができます。

 

電源をオンにしたら、測定したい材質に応じて、モードを選択してその材質の大体の位置に近づけるだけで測定が行えるので、プロだけでなく、DIYを趣味としている方からも非常に高い人気を得ています。

下地センサーはセンサーを使って柱を検知する方法ですが、壁裏の密度に反応してランプが点灯するような仕組みになっています。素早く検知でき、しかも柱の幅がどのくらいあるのかも分かります。下地センサーは必ず柱が埋め込まれていないところからスタートすることが大切です。そうしないとエラーがおきてしまい、うまく壁裏の柱を見極めることができません。下地センサーの精度は優秀なので、使い方さえ間違わなければ期待に応えてくれます。

また、壁だけでなく、天井にも使用可能で、最初に天井をたたいてみたり、磁石を使いながら検知すると、効率よく進めることができます。石膏ボードが使われていたところは磁石が接着しますし、天井をたたいて音が少し高めになった場合は下地があるという証拠になります。

 

 

今回のblogを見て、​タオルハンガーや薄型テレビの設置などのDIYに下地センサー使われる方は、機能性、使いやすさ、満足度を重視して自分に合ったアイテムを選び購入してみてください！

 

 

 

「さっぽろゼロはうす」は購入者様からの仲介手数料を無料にしております。

 

札幌で新築一戸建ての購入は「さっぽろゼロはうす」までご相談ください！

 

 

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