建売住宅のチェックポイント

2020年12月15日

CheckPoint

【1】事 前 検 討(物件検索)

blog20201215 新築建売のCheckPoint

折り込みチラシや検索サイト(アットホームサイト、SUUMOサイトなど)などで新築物件を探す場合、ある程度、自身の希望に沿って検討すると思いますが、その際に永く暮らしていくことをイメージしながら、譲れない条件を優先して探すことをお勧めします。

 

 

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【2】現 地 見 学

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先ずは来場予約(物件問合せ)をしましょう!建売住宅の場合、いつでも見学できる状態ではないので、直接現地へ訪問しても不在

の場合もあり、十分に見学することができないこともあります。

見学の際は「広さは充分か」「設備は整っているか」「収納スペースは充実か」などの室内のチェックはもちろん、前面道路や駐車場など外部の確認なども、気になる点は事前にメモしておき、問題ないか確認することをオススメいたします。

 

 

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【3】条 件 に 合 っ て い る か 確 認

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方位 / 日当たり / 前面道路の幅員、間口 / 公道か私道か / 境界 / 積雪について(近隣の住人に確認)/ 住環境 / 上水、下水、都市ガス、プロパンガス、オール電化などの確認 / 駐車場の台数 / 駐車のしやすさ / 土地の面積 / 地盤の良さ / 交通(駅、バスなど)/ 小学校、中学校など教育施設の距離 / 隣地の状態など、自身の理想を照らし合わせ、条件によっては妥協しなければならない内容もあると思いますので、価格と条件など無理をしない程度で購入は検討しましょう。

 

 

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【4】住 宅 ロ ー ン

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現在、銀行の住宅ローン、フラット35などの種類があります。自分に適したローンを選択しましょう。

そこで注意する点は金利の動向です。少しの変化で大きく支払いに影響するのが住宅ローンの金利です。住宅購入を検討し始めましたら金利の動向には注意し、固定金利や変動金利など、各金利の特性についても確認しましょう。

さっぽろゼロはうすは、長年住宅販売をしている経験上、住宅ローンも熟知しておりますのでいつでもご相談下さい!

 

 

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【5】税 金 に つ い て

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不動産購入で必要な税金は「固定資産税」「都市計画税」「不動産取得税」「印紙代」「登録免許税」などの税金が必要となります。しかし「新築住宅」では税金の軽減措置によりお得な場合がございます。購入の時期によって異なりますので事前に確認をしましょう。

また戻ってくる税金もあり、それが「住宅ローン控除」です。お支払いしている所得税から一定期間税金が戻ってくるというお得な制度です。この制度も政治、市況などでいつまで存在するかわからないので事前に確認をしましょう。

 

 

\知らなかったで損をしない為にも/

先ずは「さっぽろゼロはうす」までご相談ください!

 

 

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